移築民家の保存修理に対するご支援のお願い

日本民家集落博物館は、みなさまからのご支援をいただくことで、民家の修理や施設の運営を行うことができております。
当博物館は、日本各地の代表的な民家を移築復元し、関連民具と合わせて展示するために設置された日本初の野外博物館です。
館内の民家は、昭和30年代まで人々が生活を営んでおられたものであり、それぞれの民家には、地方固有の風土・習慣から生まれた特色が色濃く残り、その土地の自然を活かし、調和を図りながら生活を営んでいた人々の知恵が随所にうかがえます。

しかし、これらの民家を良好な状態で保ち続けるには、定期的なメンテナンスが必要となります。
特に、茅葺屋根は20~30年に1度の葺替えが必要とされています。
屋根の葺替えをはじめとする、民家の修繕・維持・管理には多額の費用が必要となるため、当博物館では広くみなさまのご協力をお願いしております。
民家の屋根を定期的に修理することは、昔の民家と昔の人々がくらしの中で行っていた習慣を現代につなぐ取り組みでもあります。
しかし、茅葺の屋根を葺き替えてくださる職人さんは、年々減っています。
定期的に屋根の修理を行うことが、民家と民家を守る技術を将来に伝えることにつながります。
民家と昔のくらしを未来につなぐ取り組みに、みなさまのさらなるご支援をよろしくお願いいたします。
日本民家集落博物館は、公益財団法人大阪府文化財センターが管理・運営しております。
当法人への寄付(募金・賛助金)は、確定申告で申請していただくと、税制上の優遇措置が受けられます。
- 個人の場合:所得控除があります。
- 法人その他団体の場合:損金算入の対象となります。
募金について
当博物館では、ご来館のみなさまからの募金を受け付けております。
河内布施の長屋門(正門)と受付前広場に募金箱を設置しております。
いただいた募金は、博物館の維持・管理に役立てさせていただいております。
賛助会について
当博物館では、移築民家の保存修理事業にご協力いただける賛助会員を募集しております。
ボランティアについて
当博物館では、施設の維持・活用のため、ボランティアを募集しています。
ボランティアのみなさまには、来館者に向けて民家の解説を行っていただく他、道具の使い方や遊びといった昔ながらの習慣を伝えていただくことによって、移築民家と昔のくらしを現代に伝えることができます。
週1回・半日程度、継続して活動いただける方、年齢、性別は問いません。

