学習のねらい
当博物館の民家や民具を活用して、小学校学習指導要領社会科3年生の内容における「生活の道具などの時期による違いに着目して、市や人々の生活の様子を捉え、それらの変化を考え、表現すること」を学習することができるプログラムです。
児童が「むかしのくらし」を体験することで、教科書だけでは伝わりにくい学習内容を習得するお手伝いをいたします。
体験内容
いろり体験
児童がいろり端に座り、ボランティアまたは職員と懇談します。
話の内容は「むかしの家事や食事・遊び・いろりの役割等」についてです。
児童からの質問や感想をお待ちしております。
所要時間:20分
場所:飛騨白川の合掌造り民家
説明員:ボランティアまたは当博物館職員
石臼体験
大豆を石臼で挽き、きな粉をつくります。 1人ずつ交代で行い、全員体験することができます。
体験中は、石臼や石臼で挽いていた穀物等についての話を聞きます。
できあがったきな粉は先生へお渡しします。
所要時間:20分
場所:むかしのくらし展示コーナー
説明員:ボランティアまたは当博物館職員
洗濯体験
たらいと洗濯板を使って洗濯をします。
水に浸した布に固形せっけんをつけて、洗濯板で洗います。
洗った布は、絞って洗濯ばさみで紐に干します。
所要時間:20分
場所:むかしのくらし展示コーナー
説明員:ボランティアまたは当博物館職員
※体験終了後、民家の見学(みんかたんけん)をされる場合は、さらに1時間程度必要となります。
学習の流れ
クラスごとに担任の先生が誘導し、各体験場所へ行きます。
| 1組 | いろり体験→石臼体験→洗濯体験 |
| 2組 | 石臼体験→洗濯体験→いろり体験 |
| 3組 | 洗濯体験→いろり体験→石臼体験 |
対象
小学校3年生
※受入可能人数各日3グループ(1グループ20名程度)
令和8年度 実施日程
| 日程 | 予約状況 |
|
2/2(火) |
〇 |
| 2/4(木) | 〇 |
| 2/16(火) | 〇 |
| 2/18(木) | 〇 |
| 3/2(火) | 〇 |
※各日10:30開始
費用
入館料児童1人につき150円(団体料金)×参加人数
※引率の先生は無料
お申し込み方法
令和8年度は、8月1日(土)9:00より受付を開始します。
FAXにてお申込みください。(完全予約制・先着順)※お電話での申込みは受け付けておりません。
以下より「体験学習申込用紙」をダウンロードして記入し、当博物館までご送信ください。
注意事項
- 実施予定の1か月前までに、下見のため当博物館までお越しください。
- 実施要項の説明と学校側の要望を確認し、対応の可否を決定いたします。
- 学年組数が4組以上の場合は、3グループ編成に変更していただく必要がございます。
お申し込み/お問い合わせ
日本民家集落博物館
TEL:06-6862-3137
FAX:06-6862-3147

