大阪堂島の米蔵
江戸時代の大阪は「天下の台所」と呼ばれ、全国の物産が集まり、堂島の米市場の相場は、全国の米の値段を左右していました。
堂島川沿いには諸候の蔵屋敷が建ち並んでいました。
諸藩が年貢として徴収した米を大阪に回送し、販売したり金融をはかったのです。
この米蔵は、もと堂島川に沿って建てられていたもので、瓦葺き・土蔵造りで、壁の厚みは約30cm、白漆喰で仕上げています。
かつての堂島蔵屋敷を偲ぶ貴重な建物です。
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施設の詳細情報
| 名称 | 大阪堂島の米蔵 |
| 面積 | 49.3平方メートル |
| 文化財指定等 | 国登録有形文化財 |
| 旧所在地 | 大阪市北区堂島船大工町 |
| 移築年月 | 1960年5月 |
| 指定等年月 | 2017年6月 |

